KendoLaboratory 剣道の心シリーズ 守破離 手拭い 濃紺 特岡
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KendoLaboratory 剣道の心シリーズ 守破離 手拭い 濃紺 特岡
剣道の心シリーズ最新作『守破離』です。
できる限り短い言葉で守破離を表しました。
噛めば噛むほど味の出る言葉です(^^♪
※写真の中の小手は商品ではありません。
しっかり目が詰まった高級生地《特岡》を使用。
ギュッと締まる着装感が気持ちをも引き締めます。(個人の感想^^♪)
素材 : 綿100%
サイズ 100㎝×36㎝剣道標準サイズ(少し大き目)
色 下地:濃紺 文字:白
日本の職人による本染めです。
手ぬぐいの両端は伝統製法の『切りっぱなし』を採用しています
《守破離》
【守】守るとき。師の教えを守り、他流を見ず師の流派をひたむきに学ぶ。基礎となる一つの型を学ぶとき。
【破】他流を取り入れるとき。師の教えを基礎とし流派の長所短所を学び自分にとって良いところは取り入れる。交剣知愛のもと他流の師や仲間と出会い切磋琢磨する。【守】で学んだ型を破り、自分流を育むとき。
※『型破り』の語源と言われている。
【離】自分流を作り、教えを伝えるとき。師の形から自分の形を確立し、後進に伝えるとき。
一つの道を究めていくときのステージをあらわした格言。剣道に限らずビジネスでも多用される格言となっている。
稽古で面をつける前にご一読ください。
素直な気持ちで稽古に挑めます。
昨今の剣道は、小学生でも竹刀や胴、袴に限らず竹刀袋や防具袋など多角的にこだわりのある防具を使われるようになりました。大人でも難しい格言の手ぬぐいに少し解釈を加えて、剣道の心をお伝え出来たらいいなあと思いました。
※昔は、『面タオル』とも申してましたが、正式には『手ぬぐい』です。
ぜひ一枚ご購入ください。
手土産にも最適です^ ^
商品情報
カテゴリ |
スポーツ/アウトドア › スポーツ/アウトドア その他 › 相撲/武道 |
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商品の状態 | 新品、未使用 |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(日本郵便) |
発送日の目安 | 支払い後、1~2日で発送 |
発送元の地域 | 大阪府 |