大正初期重要無形文化財◆越後上布（塩沢紬（つむぎ））藍染名古屋帯

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商品説明

希少美品古布 1910年頃（大正初期）重要無形文化財！越後上布（塩沢紬（つむぎ））藍染名古屋帯全長3.14ｍ、幅23.5ｃｍ■1980年代に神田の骨董店にて購入しました。■【状態】大変風情のある古布（名古屋帯）です。特に大きな傷みもなく美品です。（1枚目写真、右側上に白い光のような丸が写っていますが汚れではありません。）■サイズ：全長3.14ｍ、幅23.5ｃｍです。■【説明】麻織物の「越後上布」の伝統技術を絹織物に取り入れた織物で、江戸時代（18世紀）に織られ始めた。1975年（昭和50年）に、経済産業大臣指定伝統的工芸品となっている。塩沢紬（しおざわつむぎ）とは、新潟県南魚沼市周辺で織られている絹織物で、光沢の少ない玉糸と真綿手紡糸を使用した、落ち着いた色合いと風合いが特徴となっている。

11ヶ月前

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