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橋本治(主婦の友社)/ぼくたちの近代史
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商品説明
昭和63年10月13日 第1刷発行。
橋本治は、1948年3月25日生まれ、2019年1月29日に逝去した、東京都出身の小説家です。
1968年東京大学在学中(当時は東大紛争のさなか)に「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」というコピーを付けた、東京大学駒場祭のポスターを制作し、イラストレーターとして注目を浴びます。
1977年に、小説『桃尻娘』を発表し、作家としてもデビューを果たします。
以後、その独特な文体と博覧強記な知識を持って、エッセイや、古典文学に関する現代語訳や二次創作、さらに文化芸術批評など、その活躍は多岐に渡りました。
本書は、橋本治スーパー六時間講演会「ぼくたちの近代史」(於:池袋コミュニティ・カレッジ 1987年11月15日)の内容に補筆したものです。
構成は以下のようになっています。
第1部 新人類の曙と保留印の女達の前近代
第2部 リーダーはもう来ない
第3部 原っぱの論理
全共闘をマクラに、具体的な話題を中心に話が進んでいく第1部。
男と女、個人と制度、大衆とオバサン、世代と時代……まるで講演当日に著者が着てきた派手なセーターのように、それぞれを巡るキーワードの糸を渡しながら、観念的に話が進む第2部。
個人的な幼少期の思い出から普遍性のある要素・側面・性質を抜き出すうちに、感極まって語る著者の姿が目に浮かぶ第3部。
講演会の書き起こしに補筆した構成になっているため、著者がどこまで意図したかはわかりませんが、ページを捲るごとに会の進行の時間軸に沿って、テーマが一般性のあるものから極個人的なものに移っていくにつれて、逆に語っている内容が誰もが共感してしまう説得力のあるものに力強く変わっていくのが伝わってくるのが興味深いです。
それは著者自身が自由になりたい、最終的に出てくる"原っぱ"という場所を切実に求めて、そこに居場所を見つけたことができた幸せを、講演会に立ち会った人たち、そして読者が共有できることでもあるのだと思います。
だからこそ、この"原っぱ"とは何なのか?
それが本書のタイトルが『"ぼく"の"現代"史』ではなく、『ぼくたちの近代史』となっている理由でもあります。
表表紙に少しよごれがあります(写真参照)。
経年による色褪せがあります。
それ以外は美品です。
橋本治は、1948年3月25日生まれ、2019年1月29日に逝去した、東京都出身の小説家です。
1968年東京大学在学中(当時は東大紛争のさなか)に「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」というコピーを付けた、東京大学駒場祭のポスターを制作し、イラストレーターとして注目を浴びます。
1977年に、小説『桃尻娘』を発表し、作家としてもデビューを果たします。
以後、その独特な文体と博覧強記な知識を持って、エッセイや、古典文学に関する現代語訳や二次創作、さらに文化芸術批評など、その活躍は多岐に渡りました。
本書は、橋本治スーパー六時間講演会「ぼくたちの近代史」(於:池袋コミュニティ・カレッジ 1987年11月15日)の内容に補筆したものです。
構成は以下のようになっています。
第1部 新人類の曙と保留印の女達の前近代
第2部 リーダーはもう来ない
第3部 原っぱの論理
全共闘をマクラに、具体的な話題を中心に話が進んでいく第1部。
男と女、個人と制度、大衆とオバサン、世代と時代……まるで講演当日に著者が着てきた派手なセーターのように、それぞれを巡るキーワードの糸を渡しながら、観念的に話が進む第2部。
個人的な幼少期の思い出から普遍性のある要素・側面・性質を抜き出すうちに、感極まって語る著者の姿が目に浮かぶ第3部。
講演会の書き起こしに補筆した構成になっているため、著者がどこまで意図したかはわかりませんが、ページを捲るごとに会の進行の時間軸に沿って、テーマが一般性のあるものから極個人的なものに移っていくにつれて、逆に語っている内容が誰もが共感してしまう説得力のあるものに力強く変わっていくのが伝わってくるのが興味深いです。
それは著者自身が自由になりたい、最終的に出てくる"原っぱ"という場所を切実に求めて、そこに居場所を見つけたことができた幸せを、講演会に立ち会った人たち、そして読者が共有できることでもあるのだと思います。
だからこそ、この"原っぱ"とは何なのか?
それが本書のタイトルが『"ぼく"の"現代"史』ではなく、『ぼくたちの近代史』となっている理由でもあります。
表表紙に少しよごれがあります(写真参照)。
経年による色褪せがあります。
それ以外は美品です。
1年以上前
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昭和63年10月13日 第1刷発行。
橋本治は、1948年3月25日生まれ、2019年1月29日に逝去した、東京都出身の小説家です。
1968年東京大学在学中(当時は東大紛争のさなか)に「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」というコピーを付けた、東京大学駒場祭のポスターを制作し、イラストレーターとして注目を浴びます。
1977年に、小説『桃尻娘』を発表し、作家としてもデビューを果たします。
以後、その独特な文体と博覧強記な知識を持って、エッセイや、古典文学に関する現代語訳や二次創作、さらに文化芸術批評など、その活躍は多岐に渡りました。
本書は、橋本治スーパー六時間講演会「ぼくたちの近代史」(於:池袋コミュニティ・カレッジ 1987年11月15日)の内容に補筆したものです。
構成は以下のようになっています。
第1部 新人類の曙と保留印の女達の前近代
第2部 リーダーはもう来ない
第3部 原っぱの論理
全共闘をマクラに、具体的な話題を中心に話が進んでいく第1部。
男と女、個人と制度、大衆とオバサン、世代と時代……まるで講演当日に著者が着てきた派手なセーターのように、それぞれを巡るキーワードの糸を渡しながら、観念的に話が進む第2部。
個人的な幼少期の思い出から普遍性のある要素・側面・性質を抜き出すうちに、感極まって語る著者の姿が目に浮かぶ第3部。
講演会の書き起こしに補筆した構成になっているため、著者がどこまで意図したかはわかりませんが、ページを捲るごとに会の進行の時間軸に沿って、テーマが一般性のあるものから極個人的なものに移っていくにつれて、逆に語っている内容が誰もが共感してしまう説得力のあるものに力強く変わっていくのが伝わってくるのが興味深いです。
それは著者自身が自由になりたい、最終的に出てくる"原っぱ"という場所を切実に求めて、そこに居場所を見つけたことができた幸せを、講演会に立ち会った人たち、そして読者が共有できることでもあるのだと思います。
だからこそ、この"原っぱ"とは何なのか?
それが本書のタイトルが『"ぼく"の"現代"史』ではなく、『ぼくたちの近代史』となっている理由でもあります。
表表紙に少しよごれがあります(写真参照)。
経年による色褪せがあります。
それ以外は美品です。
橋本治は、1948年3月25日生まれ、2019年1月29日に逝去した、東京都出身の小説家です。
1968年東京大学在学中(当時は東大紛争のさなか)に「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」というコピーを付けた、東京大学駒場祭のポスターを制作し、イラストレーターとして注目を浴びます。
1977年に、小説『桃尻娘』を発表し、作家としてもデビューを果たします。
以後、その独特な文体と博覧強記な知識を持って、エッセイや、古典文学に関する現代語訳や二次創作、さらに文化芸術批評など、その活躍は多岐に渡りました。
本書は、橋本治スーパー六時間講演会「ぼくたちの近代史」(於:池袋コミュニティ・カレッジ 1987年11月15日)の内容に補筆したものです。
構成は以下のようになっています。
第1部 新人類の曙と保留印の女達の前近代
第2部 リーダーはもう来ない
第3部 原っぱの論理
全共闘をマクラに、具体的な話題を中心に話が進んでいく第1部。
男と女、個人と制度、大衆とオバサン、世代と時代……まるで講演当日に著者が着てきた派手なセーターのように、それぞれを巡るキーワードの糸を渡しながら、観念的に話が進む第2部。
個人的な幼少期の思い出から普遍性のある要素・側面・性質を抜き出すうちに、感極まって語る著者の姿が目に浮かぶ第3部。
講演会の書き起こしに補筆した構成になっているため、著者がどこまで意図したかはわかりませんが、ページを捲るごとに会の進行の時間軸に沿って、テーマが一般性のあるものから極個人的なものに移っていくにつれて、逆に語っている内容が誰もが共感してしまう説得力のあるものに力強く変わっていくのが伝わってくるのが興味深いです。
それは著者自身が自由になりたい、最終的に出てくる"原っぱ"という場所を切実に求めて、そこに居場所を見つけたことができた幸せを、講演会に立ち会った人たち、そして読者が共有できることでもあるのだと思います。
だからこそ、この"原っぱ"とは何なのか?
それが本書のタイトルが『"ぼく"の"現代"史』ではなく、『ぼくたちの近代史』となっている理由でもあります。
表表紙に少しよごれがあります(写真参照)。
経年による色褪せがあります。
それ以外は美品です。
1年以上前

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