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ヨーロッパ文明批判序説 植民地・共和国・オリエンタリズム 工藤庸子 東京大学出版
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商品説明
・ヨーロッパのアイデンティティの淵源を問う 光輝くキリスト教文明と,暗闇としてのイスラーム世界?
・いまなお揺るぎないヨーロッパのアイデンティティの淵源とは?
・ミシュレ,ユゴー,ルナン……近代の多様な言説の徹底した分析を通して,「ヨーロッパ」・「近代」に迫る比類なき挑戦の書.
・文学研究の手法を用いて、副題の3テーマに分けたうえで(分けたとはいえ有機的に連関)、フランスを中心をする近代ヨーロッパ文明を批判的に検討するための材料を全て網羅することを企図した大著。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 島と植民地(一八七〇年代の地球儀とポリネシア幻想/「絶海の孤島」から「愛の楽園」まで/黒人奴隷と植民地 ほか)/第2部 言説としての共和国(国境の修辞学-ミシュレの方へ/「ナショナル・ヒストリー」から「国民文学」へ-ヴィクトル・ユゴーを求めて/共和国の辞典-ピエール・ラルースをめぐって)/第3部 キリスト教と文明の意識(知の領域としてのオリエント/セム対アーリア/記述されたイスラーム世界 ほか)
・東京大学出版会 2003.4.25 初版
【著者】
工藤庸子(クドウヨウコ)
1944年浦和生まれ。1969年東京大学文学部卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(地域文化研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
・いまなお揺るぎないヨーロッパのアイデンティティの淵源とは?
・ミシュレ,ユゴー,ルナン……近代の多様な言説の徹底した分析を通して,「ヨーロッパ」・「近代」に迫る比類なき挑戦の書.
・文学研究の手法を用いて、副題の3テーマに分けたうえで(分けたとはいえ有機的に連関)、フランスを中心をする近代ヨーロッパ文明を批判的に検討するための材料を全て網羅することを企図した大著。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 島と植民地(一八七〇年代の地球儀とポリネシア幻想/「絶海の孤島」から「愛の楽園」まで/黒人奴隷と植民地 ほか)/第2部 言説としての共和国(国境の修辞学-ミシュレの方へ/「ナショナル・ヒストリー」から「国民文学」へ-ヴィクトル・ユゴーを求めて/共和国の辞典-ピエール・ラルースをめぐって)/第3部 キリスト教と文明の意識(知の領域としてのオリエント/セム対アーリア/記述されたイスラーム世界 ほか)
・東京大学出版会 2003.4.25 初版
【著者】
工藤庸子(クドウヨウコ)
1944年浦和生まれ。1969年東京大学文学部卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(地域文化研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4年弱前
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・ヨーロッパのアイデンティティの淵源を問う 光輝くキリスト教文明と,暗闇としてのイスラーム世界?
・いまなお揺るぎないヨーロッパのアイデンティティの淵源とは?
・ミシュレ,ユゴー,ルナン……近代の多様な言説の徹底した分析を通して,「ヨーロッパ」・「近代」に迫る比類なき挑戦の書.
・文学研究の手法を用いて、副題の3テーマに分けたうえで(分けたとはいえ有機的に連関)、フランスを中心をする近代ヨーロッパ文明を批判的に検討するための材料を全て網羅することを企図した大著。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 島と植民地(一八七〇年代の地球儀とポリネシア幻想/「絶海の孤島」から「愛の楽園」まで/黒人奴隷と植民地 ほか)/第2部 言説としての共和国(国境の修辞学-ミシュレの方へ/「ナショナル・ヒストリー」から「国民文学」へ-ヴィクトル・ユゴーを求めて/共和国の辞典-ピエール・ラルースをめぐって)/第3部 キリスト教と文明の意識(知の領域としてのオリエント/セム対アーリア/記述されたイスラーム世界 ほか)
・東京大学出版会 2003.4.25 初版
【著者】
工藤庸子(クドウヨウコ)
1944年浦和生まれ。1969年東京大学文学部卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(地域文化研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
・いまなお揺るぎないヨーロッパのアイデンティティの淵源とは?
・ミシュレ,ユゴー,ルナン……近代の多様な言説の徹底した分析を通して,「ヨーロッパ」・「近代」に迫る比類なき挑戦の書.
・文学研究の手法を用いて、副題の3テーマに分けたうえで(分けたとはいえ有機的に連関)、フランスを中心をする近代ヨーロッパ文明を批判的に検討するための材料を全て網羅することを企図した大著。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 島と植民地(一八七〇年代の地球儀とポリネシア幻想/「絶海の孤島」から「愛の楽園」まで/黒人奴隷と植民地 ほか)/第2部 言説としての共和国(国境の修辞学-ミシュレの方へ/「ナショナル・ヒストリー」から「国民文学」へ-ヴィクトル・ユゴーを求めて/共和国の辞典-ピエール・ラルースをめぐって)/第3部 キリスト教と文明の意識(知の領域としてのオリエント/セム対アーリア/記述されたイスラーム世界 ほか)
・東京大学出版会 2003.4.25 初版
【著者】
工藤庸子(クドウヨウコ)
1944年浦和生まれ。1969年東京大学文学部卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(地域文化研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
4年弱前

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