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大東京祭協賛会 ふるさと東京まつり 記念バッチ
¥7,777 送料込
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本人確認済
商品説明
いろいろな昭和レトロな小さいかっぱバッチです。
古い学習机から発掘致しました。
ケースとバッジが合っていないのもありますが、写真の物が全てです。
1956年の大東京祭以降、東京都は都民の日を記念したバッジ「大東京祭記念徽章」を毎年発売。
当初は彫刻家の朝倉文夫がデザインされていましたが、1959年からは漫画家の清水崑によるカッパをモチーフとしたデザインとなりました。
カッパが採用された理由としては、隅田川にカッパの巣が多くあったとする伝承によるものだとされています。
その後、バッジのデザインは、1976年から弟子である小島功に引き継がれ、カッパのモチーフもそのまま受け継がれることに。
このバッジは都営施設の無料入場を認める際の目印として用いられ、都内の各区市町村の窓口や宝くじ売り場などで一般販売を行った他、都内の小中学校などでも組織購入が行われていました。
このため、1960年代から1990年代ごろまでの間に都内で幼少期を過ごした世代には、カッパバッジとして広く親しまれることになったそうです。
大東京祭り
ふるさと東京まつり
記念バッジ
昭和レトロ
長期保管していました。
バッジは未使用ですが、ケース、箱に汚れスレキズありますので神経質な方はご遠慮ください。
バッジコレクターの方
いかがでしょうか?
ご理解頂ける方にまとめて販売させていただきたいと思っています。
*ケースの大きさ
(約)縦7cm横9cm厚み1,5㎝
古い学習机から発掘致しました。
ケースとバッジが合っていないのもありますが、写真の物が全てです。
1956年の大東京祭以降、東京都は都民の日を記念したバッジ「大東京祭記念徽章」を毎年発売。
当初は彫刻家の朝倉文夫がデザインされていましたが、1959年からは漫画家の清水崑によるカッパをモチーフとしたデザインとなりました。
カッパが採用された理由としては、隅田川にカッパの巣が多くあったとする伝承によるものだとされています。
その後、バッジのデザインは、1976年から弟子である小島功に引き継がれ、カッパのモチーフもそのまま受け継がれることに。
このバッジは都営施設の無料入場を認める際の目印として用いられ、都内の各区市町村の窓口や宝くじ売り場などで一般販売を行った他、都内の小中学校などでも組織購入が行われていました。
このため、1960年代から1990年代ごろまでの間に都内で幼少期を過ごした世代には、カッパバッジとして広く親しまれることになったそうです。
大東京祭り
ふるさと東京まつり
記念バッジ
昭和レトロ
長期保管していました。
バッジは未使用ですが、ケース、箱に汚れスレキズありますので神経質な方はご遠慮ください。
バッジコレクターの方
いかがでしょうか?
ご理解頂ける方にまとめて販売させていただきたいと思っています。
*ケースの大きさ
(約)縦7cm横9cm厚み1,5㎝
3ヶ月前
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本人確認済
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いろいろな昭和レトロな小さいかっぱバッチです。
古い学習机から発掘致しました。
ケースとバッジが合っていないのもありますが、写真の物が全てです。
1956年の大東京祭以降、東京都は都民の日を記念したバッジ「大東京祭記念徽章」を毎年発売。
当初は彫刻家の朝倉文夫がデザインされていましたが、1959年からは漫画家の清水崑によるカッパをモチーフとしたデザインとなりました。
カッパが採用された理由としては、隅田川にカッパの巣が多くあったとする伝承によるものだとされています。
その後、バッジのデザインは、1976年から弟子である小島功に引き継がれ、カッパのモチーフもそのまま受け継がれることに。
このバッジは都営施設の無料入場を認める際の目印として用いられ、都内の各区市町村の窓口や宝くじ売り場などで一般販売を行った他、都内の小中学校などでも組織購入が行われていました。
このため、1960年代から1990年代ごろまでの間に都内で幼少期を過ごした世代には、カッパバッジとして広く親しまれることになったそうです。
大東京祭り
ふるさと東京まつり
記念バッジ
昭和レトロ
長期保管していました。
バッジは未使用ですが、ケース、箱に汚れスレキズありますので神経質な方はご遠慮ください。
バッジコレクターの方
いかがでしょうか?
ご理解頂ける方にまとめて販売させていただきたいと思っています。
*ケースの大きさ
(約)縦7cm横9cm厚み1,5㎝
古い学習机から発掘致しました。
ケースとバッジが合っていないのもありますが、写真の物が全てです。
1956年の大東京祭以降、東京都は都民の日を記念したバッジ「大東京祭記念徽章」を毎年発売。
当初は彫刻家の朝倉文夫がデザインされていましたが、1959年からは漫画家の清水崑によるカッパをモチーフとしたデザインとなりました。
カッパが採用された理由としては、隅田川にカッパの巣が多くあったとする伝承によるものだとされています。
その後、バッジのデザインは、1976年から弟子である小島功に引き継がれ、カッパのモチーフもそのまま受け継がれることに。
このバッジは都営施設の無料入場を認める際の目印として用いられ、都内の各区市町村の窓口や宝くじ売り場などで一般販売を行った他、都内の小中学校などでも組織購入が行われていました。
このため、1960年代から1990年代ごろまでの間に都内で幼少期を過ごした世代には、カッパバッジとして広く親しまれることになったそうです。
大東京祭り
ふるさと東京まつり
記念バッジ
昭和レトロ
長期保管していました。
バッジは未使用ですが、ケース、箱に汚れスレキズありますので神経質な方はご遠慮ください。
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ご理解頂ける方にまとめて販売させていただきたいと思っています。
*ケースの大きさ
(約)縦7cm横9cm厚み1,5㎝
3ヶ月前

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