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国内著名工房制作 ヴァイオリン 4/4サイズ
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商品説明
※配送方法について記述ミスがありましたので、修正しました。(2022/06/19)
叔母からの依頼を受け、叔父のヴァイオリン・コレクションのうちから、状態の良いものをいくつかを出品いたします。以前、同様の出品をしたことがありますが、この度、叔母がいよいよ施設に入ることになりましたので、今回が最後の機会です。
叔母いわく、スタジオジブリの映画《耳をすませば》のモデルともなった茶位幸信工房の作と思われるこのヴァイオリンは、叔父が比較的新しく知人を通じて手に入れたということですが、値段もそれなりにしたという話です。ただ、鑑定書があるわけではないので、あくまでも実際にホールドして、弾いて音を聴いて、仔細にチェックした上で妥当と思われる金額を設定しています。
筐体の表面には、表板・裏板とも小さな傷があります。光線の具合によっては目立ちませんが、はっきり分かるようにして接写していますのでご確認ください。
ニスの色が独特で、やや赤みがかった明るい橙色を感じさせるのですが、厚塗りではなく、さらっと軽快に施されたタッチが特徴的です。他のヴァイオリンでは見たことのない、あえて言えばちょっとポップな雰囲気があります。
音は明朗で、良い意味で「大きな音が鳴る個体」だと思います。その点ではステージ映えするというか、ライヴ演奏でポテンシャルを発揮できるタイプです。
魂柱はちゃんと立っています。ファイバースコープで筐体内部を見ると、たいへん丁寧な仕事がされていると確認できます。
叔父のこだわりでもあったようですが、四弦ともにアジャスターがついています。ペグまわりも問題ありません。現状を見るかぎり、手入れはかなりきちんとされていたようです。
ハードケースは東洋楽器製の〈SHELL ONE 〉で、多少使用感はありますが、状態は良好です。
弓は少々年季が入っているものの、毛替え済みの SUGITO製です。(今回の出品にあたって、新しく張り替えました。)
以上、ヴァイオリン本体、ハードケース、弓が出品のすべてです。肩当て、松脂、交換弦などは付属しません。
本体と弓を緩衝シートとともにケースに納め、さらにプチプチで二重に包んでからヒモをかけ、ワレモノ指定のゆうパック元払い便で発送します。
何卒よろしくお願いいたします。
叔母からの依頼を受け、叔父のヴァイオリン・コレクションのうちから、状態の良いものをいくつかを出品いたします。以前、同様の出品をしたことがありますが、この度、叔母がいよいよ施設に入ることになりましたので、今回が最後の機会です。
叔母いわく、スタジオジブリの映画《耳をすませば》のモデルともなった茶位幸信工房の作と思われるこのヴァイオリンは、叔父が比較的新しく知人を通じて手に入れたということですが、値段もそれなりにしたという話です。ただ、鑑定書があるわけではないので、あくまでも実際にホールドして、弾いて音を聴いて、仔細にチェックした上で妥当と思われる金額を設定しています。
筐体の表面には、表板・裏板とも小さな傷があります。光線の具合によっては目立ちませんが、はっきり分かるようにして接写していますのでご確認ください。
ニスの色が独特で、やや赤みがかった明るい橙色を感じさせるのですが、厚塗りではなく、さらっと軽快に施されたタッチが特徴的です。他のヴァイオリンでは見たことのない、あえて言えばちょっとポップな雰囲気があります。
音は明朗で、良い意味で「大きな音が鳴る個体」だと思います。その点ではステージ映えするというか、ライヴ演奏でポテンシャルを発揮できるタイプです。
魂柱はちゃんと立っています。ファイバースコープで筐体内部を見ると、たいへん丁寧な仕事がされていると確認できます。
叔父のこだわりでもあったようですが、四弦ともにアジャスターがついています。ペグまわりも問題ありません。現状を見るかぎり、手入れはかなりきちんとされていたようです。
ハードケースは東洋楽器製の〈SHELL ONE 〉で、多少使用感はありますが、状態は良好です。
弓は少々年季が入っているものの、毛替え済みの SUGITO製です。(今回の出品にあたって、新しく張り替えました。)
以上、ヴァイオリン本体、ハードケース、弓が出品のすべてです。肩当て、松脂、交換弦などは付属しません。
本体と弓を緩衝シートとともにケースに納め、さらにプチプチで二重に包んでからヒモをかけ、ワレモノ指定のゆうパック元払い便で発送します。
何卒よろしくお願いいたします。
3年以上前
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※配送方法について記述ミスがありましたので、修正しました。(2022/06/19)
叔母からの依頼を受け、叔父のヴァイオリン・コレクションのうちから、状態の良いものをいくつかを出品いたします。以前、同様の出品をしたことがありますが、この度、叔母がいよいよ施設に入ることになりましたので、今回が最後の機会です。
叔母いわく、スタジオジブリの映画《耳をすませば》のモデルともなった茶位幸信工房の作と思われるこのヴァイオリンは、叔父が比較的新しく知人を通じて手に入れたということですが、値段もそれなりにしたという話です。ただ、鑑定書があるわけではないので、あくまでも実際にホールドして、弾いて音を聴いて、仔細にチェックした上で妥当と思われる金額を設定しています。
筐体の表面には、表板・裏板とも小さな傷があります。光線の具合によっては目立ちませんが、はっきり分かるようにして接写していますのでご確認ください。
ニスの色が独特で、やや赤みがかった明るい橙色を感じさせるのですが、厚塗りではなく、さらっと軽快に施されたタッチが特徴的です。他のヴァイオリンでは見たことのない、あえて言えばちょっとポップな雰囲気があります。
音は明朗で、良い意味で「大きな音が鳴る個体」だと思います。その点ではステージ映えするというか、ライヴ演奏でポテンシャルを発揮できるタイプです。
魂柱はちゃんと立っています。ファイバースコープで筐体内部を見ると、たいへん丁寧な仕事がされていると確認できます。
叔父のこだわりでもあったようですが、四弦ともにアジャスターがついています。ペグまわりも問題ありません。現状を見るかぎり、手入れはかなりきちんとされていたようです。
ハードケースは東洋楽器製の〈SHELL ONE 〉で、多少使用感はありますが、状態は良好です。
弓は少々年季が入っているものの、毛替え済みの SUGITO製です。(今回の出品にあたって、新しく張り替えました。)
以上、ヴァイオリン本体、ハードケース、弓が出品のすべてです。肩当て、松脂、交換弦などは付属しません。
本体と弓を緩衝シートとともにケースに納め、さらにプチプチで二重に包んでからヒモをかけ、ワレモノ指定のゆうパック元払い便で発送します。
何卒よろしくお願いいたします。
叔母からの依頼を受け、叔父のヴァイオリン・コレクションのうちから、状態の良いものをいくつかを出品いたします。以前、同様の出品をしたことがありますが、この度、叔母がいよいよ施設に入ることになりましたので、今回が最後の機会です。
叔母いわく、スタジオジブリの映画《耳をすませば》のモデルともなった茶位幸信工房の作と思われるこのヴァイオリンは、叔父が比較的新しく知人を通じて手に入れたということですが、値段もそれなりにしたという話です。ただ、鑑定書があるわけではないので、あくまでも実際にホールドして、弾いて音を聴いて、仔細にチェックした上で妥当と思われる金額を設定しています。
筐体の表面には、表板・裏板とも小さな傷があります。光線の具合によっては目立ちませんが、はっきり分かるようにして接写していますのでご確認ください。
ニスの色が独特で、やや赤みがかった明るい橙色を感じさせるのですが、厚塗りではなく、さらっと軽快に施されたタッチが特徴的です。他のヴァイオリンでは見たことのない、あえて言えばちょっとポップな雰囲気があります。
音は明朗で、良い意味で「大きな音が鳴る個体」だと思います。その点ではステージ映えするというか、ライヴ演奏でポテンシャルを発揮できるタイプです。
魂柱はちゃんと立っています。ファイバースコープで筐体内部を見ると、たいへん丁寧な仕事がされていると確認できます。
叔父のこだわりでもあったようですが、四弦ともにアジャスターがついています。ペグまわりも問題ありません。現状を見るかぎり、手入れはかなりきちんとされていたようです。
ハードケースは東洋楽器製の〈SHELL ONE 〉で、多少使用感はありますが、状態は良好です。
弓は少々年季が入っているものの、毛替え済みの SUGITO製です。(今回の出品にあたって、新しく張り替えました。)
以上、ヴァイオリン本体、ハードケース、弓が出品のすべてです。肩当て、松脂、交換弦などは付属しません。
本体と弓を緩衝シートとともにケースに納め、さらにプチプチで二重に包んでからヒモをかけ、ワレモノ指定のゆうパック元払い便で発送します。
何卒よろしくお願いいたします。
3年以上前
コメント
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黒猫のM様
ご質問をありがとうございます。
ご返事がおそくなりましたが、楽器の現状については「すぐに演奏できる状態」です。修理すべきところはありません。
調整に関しては、当方が確認した限り、特に気になる箇所はございません。
ご指定の画像は一点差し替えてアップいたします。
質問ですが、すぐに演奏出来る状態でしょうか?それとも修理、調整が必要でしょうか?
あと、スクロール部分の画像を拝見する事は可能でしょうか?
よろしくお願いします。