【レア・昭和】だれでもわかる簿記（田中雅康・石山伍夫共著）経林書房 1982年

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【レア・昭和】だれでもわかる簿記（田中雅康・石山伍夫共著）経林書房 1982年第26版

■商品概要
昭和のレトロな会計実務書。簿記の基礎から実務まで、わかりやすく体系的に解説されています。初学者にも理解しやすい構成となっており、当時の商業教育や実務に関心がある方、昭和レトロな書籍を探している方にもおすすめです。

■書誌情報
・著者：田中雅康、石山伍夫
・発行所：経林書房
・初版発行日：1969年6月15日
・本書：1982年11月29日第26版

■サイズ（約）
縦：18.5cm
横：13cm
高さ：1.5cm
※素人採寸のため若干の誤差あり

■状態
経年劣化によるヤケ、スレ、汚れなどがございます。ページ内に書き込みがある可能性もございます（簡易確認済み）。古書にご理解のある方のみご購入ください。状態については画像をご参照ください。

■内容構成（抜粋）
複式簿記の基本原理
資産・負債・資本の仕組み
財務諸表の作成プロセス
現金・預金・有価証券・売掛金・買掛金の処理
勘定科目の設定と分類
仕訳帳・元帳の記入方法など

■返品は受け付けておりません。
万が一、返品したい場合はご自身で送料をご負担される場合のみ可能です。
1章簿記は財産状態と経営活動の成果を明らかにする
2章財産状態は資産・負債・資本のあり方である
資産・負債・資本とは何か・
貸借対照表は資産・負債・資本の状態を示している
3章
財産勘定の記入は
一定の法則で行なわれる・
財政状態は常に変化している・財産勘定の記入は一定のキマリで！
4章損益の記入は一定の法則で行なわれる
損失・利益は資本の減少または増加である
損益の計算には
つの方法がある
損益定は一定のキマリで！
5章、取引は財産や損益を増減させるもの
取引にはどんな種類があるか
取引は2個以上の要素によって構成される..
貸借の金額はかならず平均化する・
仕訳帳と元帳は 簿記では欠くことができない仕訳帳と元帳は主要簿とよばれる 元帳の記入は仕訳帳より行なう
決算のあらまし
決算は経営活動の総まとめ
試算表によって元帳転記の誤りを訂正する
棚卸表を作成する
元帳を締切る
財務諸表が作成される
複式簿記の計算手続はシステム的に行なわれる

3ヶ月前

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商品情報

カテゴリ	エンタメ/ホビー › 本 › ビジネス/経済
サイズ	なし
商品の状態	目立った傷や汚れなし
配送料の負担	送料込
配送方法	かんたんラクマパック(日本郵便)
発送日の目安	支払い後、2～3日で発送
発送元の地域	大阪府