改訂版論理学の初歩大貫義久

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商品説明

内容紹介
論理学をはじめて学ぶ人のために、伝統的論理学から現代論理学まで論理学のエッセンスをこの一冊に凝縮。

自ら論理的に考えそれを表現する能力、他人の意見を評価し適切に批判・反論する能力を身につけることを目標に、「論理的に考えるとはどういうことか」をわかりやすく解説。

内容（「BOOK」データベースより）
論理学をはじめて学ぶ人のために、伝統的論理学から現代論理学まで、論理学のエッセンスをこの一冊に凝縮。自ら論理的に考え、それを表現する能力、他人の意見を評価し適切に批判・反論する能力を身につけることを目標に、「論理的に考えるとはどういうことか」をわかりやすく解説。
著者について
大貫義久(おおぬきよしひさ)
法政大学,明治学院大学非常勤講師
主要著作
『ネオプラトニカ─新プラトン主義の影響作用史』(共著,昭和堂),『ルネサンスにおける自然観の総合的研究』(共著,科学研究補助金研究成果報告書),『自然と人間』(共編著,梓出版社)

白根裕理枝(しらねゆりえ)
法政大学,日本大学非常勤講師
主要著作
『自然と人間』(共著,梓出版社),「善と快二つの立場─『プロタゴラス』篇におけるアクラシアー否定論の意味」(『法政大学教養部紀要』第100 号),「ソクラテスの無知と知─いわゆる「定義優先の原則」をめぐって」(『法政大学教養部紀要』第123 号人文科学篇)

菅沢龍文(すがさわたつぶみ)
法政大学文学部教授
主要著作
『近代からの問いかけ』(共編著,晃洋書房),『カント事典』(共著,弘文堂),『カント読本』(共著,法政大学出版局),『哲学ひとつの入門』(共訳,理想社),『自然と人間』 (共編著,梓出版社),『カント『純粋理性批判』を読むために』(共訳,梓出版社)

中釜浩一(なかがまこういち)
法政大学文学部教授
主要著作
「哲学の歴史8 社会の哲学」(共著,中央公論新社),「イギリス哲学思想事典」(共著, 研究社),「新・哲学講義5 コスモロジーの闘争」(共著,岩波書店)「転換期のフィロソフィー3 科学技術のゆくえ」(共著,ミネルヴァ書房)

※1つの章の一部分だけ蛍光ペンのマーカーが引いてあります。

6年弱前

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