「汎用アイドリングストップキャンセラーキット(マイナスコントロール車用)」に近い商品
送料込
すぐに購入可
汎用アイドリングストップキャンセラーキット(マイナスコントロール車用)
¥1,280 送料込
-
本人確認済
商品説明
アイドリングストップキャンセラーの自作キットです。
部品の写真はイメージで、実際には必要数のみ送付します。
プログラムを書き込んだPICマイコンと、その他パーツをセットにしたものです。
回路の説明や、回路図、部品配置図などの資料が付属します。
エンジンスタート後、アイドリングストップスイッチを押した状態(アイドリングストップキャンセル状態)に自動でなります。
また、PICマイコンを採用しているため、自動的にアイドリングストップキャンセルをする/しないを設定でき、記憶しておく事が可能です。
配線は、電源、GND、アイドリングストップスイッチの3本です。
既存配線は切断しないで、分岐コネクターなどで接続します。
既存のアイドリングストップスイッチは残るので、そのスイッチを使っての操作も可能です。
ご自身の車両がマイナスコントロールかどうかは、インターネットや、みんカラなどでお調べください。
必要事項
・押した時だけONになるタイプのスイッチを使用していて、スイッチを押すごとにアイドリングストップON、OFFを繰り返すタイプである。
・スイッチの配線をテスターで測って、スイッチを押していない時、スイッチ-GND間12V、スイッチを押している状態で0Vの配線がアイドリングストップスイッチにある。
動作確認車両
スバル XV 2017年式 GT3(マイナスコントロール)
接続方法
赤色コード
電源(12V) エンジンスタートで通電される配線で、エンジン再始動時でも電源が切れない電源に接続。
スバル XV 2017 GT3にて、ACC,IG動作確認済み。
黒色コード
GND(ボディーアースなど)に接続する。
黄色コード
制御コード。アイドリングストップスイッチの配線に接続する。
注意事項
インターネットやみんカラの情報を参考に、実際にテスターで測定して、接続配線を確認してから、配線してください。
間違った接続の場合、キットの破損、車両側機器の破損にもつながります。
キットの作成、取り付け、全てご購入者様の責任になります。
また、他の車での動作確認は行っていないため、取り付け出来ない、機能しない場合もあります。
車両等に損害が生じても、私は一斉の責任を負わない事の条件をご了承頂ける方のみ、ご購入お願いします。
ご購入頂いた方にはメールでサポート致します。
部品の写真はイメージで、実際には必要数のみ送付します。
プログラムを書き込んだPICマイコンと、その他パーツをセットにしたものです。
回路の説明や、回路図、部品配置図などの資料が付属します。
エンジンスタート後、アイドリングストップスイッチを押した状態(アイドリングストップキャンセル状態)に自動でなります。
また、PICマイコンを採用しているため、自動的にアイドリングストップキャンセルをする/しないを設定でき、記憶しておく事が可能です。
配線は、電源、GND、アイドリングストップスイッチの3本です。
既存配線は切断しないで、分岐コネクターなどで接続します。
既存のアイドリングストップスイッチは残るので、そのスイッチを使っての操作も可能です。
ご自身の車両がマイナスコントロールかどうかは、インターネットや、みんカラなどでお調べください。
必要事項
・押した時だけONになるタイプのスイッチを使用していて、スイッチを押すごとにアイドリングストップON、OFFを繰り返すタイプである。
・スイッチの配線をテスターで測って、スイッチを押していない時、スイッチ-GND間12V、スイッチを押している状態で0Vの配線がアイドリングストップスイッチにある。
動作確認車両
スバル XV 2017年式 GT3(マイナスコントロール)
接続方法
赤色コード
電源(12V) エンジンスタートで通電される配線で、エンジン再始動時でも電源が切れない電源に接続。
スバル XV 2017 GT3にて、ACC,IG動作確認済み。
黒色コード
GND(ボディーアースなど)に接続する。
黄色コード
制御コード。アイドリングストップスイッチの配線に接続する。
注意事項
インターネットやみんカラの情報を参考に、実際にテスターで測定して、接続配線を確認してから、配線してください。
間違った接続の場合、キットの破損、車両側機器の破損にもつながります。
キットの作成、取り付け、全てご購入者様の責任になります。
また、他の車での動作確認は行っていないため、取り付け出来ない、機能しない場合もあります。
車両等に損害が生じても、私は一斉の責任を負わない事の条件をご了承頂ける方のみ、ご購入お願いします。
ご購入頂いた方にはメールでサポート致します。
約7年前
-
本人確認済
商品説明
アイドリングストップキャンセラーの自作キットです。
部品の写真はイメージで、実際には必要数のみ送付します。
プログラムを書き込んだPICマイコンと、その他パーツをセットにしたものです。
回路の説明や、回路図、部品配置図などの資料が付属します。
エンジンスタート後、アイドリングストップスイッチを押した状態(アイドリングストップキャンセル状態)に自動でなります。
また、PICマイコンを採用しているため、自動的にアイドリングストップキャンセルをする/しないを設定でき、記憶しておく事が可能です。
配線は、電源、GND、アイドリングストップスイッチの3本です。
既存配線は切断しないで、分岐コネクターなどで接続します。
既存のアイドリングストップスイッチは残るので、そのスイッチを使っての操作も可能です。
ご自身の車両がマイナスコントロールかどうかは、インターネットや、みんカラなどでお調べください。
必要事項
・押した時だけONになるタイプのスイッチを使用していて、スイッチを押すごとにアイドリングストップON、OFFを繰り返すタイプである。
・スイッチの配線をテスターで測って、スイッチを押していない時、スイッチ-GND間12V、スイッチを押している状態で0Vの配線がアイドリングストップスイッチにある。
動作確認車両
スバル XV 2017年式 GT3(マイナスコントロール)
接続方法
赤色コード
電源(12V) エンジンスタートで通電される配線で、エンジン再始動時でも電源が切れない電源に接続。
スバル XV 2017 GT3にて、ACC,IG動作確認済み。
黒色コード
GND(ボディーアースなど)に接続する。
黄色コード
制御コード。アイドリングストップスイッチの配線に接続する。
注意事項
インターネットやみんカラの情報を参考に、実際にテスターで測定して、接続配線を確認してから、配線してください。
間違った接続の場合、キットの破損、車両側機器の破損にもつながります。
キットの作成、取り付け、全てご購入者様の責任になります。
また、他の車での動作確認は行っていないため、取り付け出来ない、機能しない場合もあります。
車両等に損害が生じても、私は一斉の責任を負わない事の条件をご了承頂ける方のみ、ご購入お願いします。
ご購入頂いた方にはメールでサポート致します。
部品の写真はイメージで、実際には必要数のみ送付します。
プログラムを書き込んだPICマイコンと、その他パーツをセットにしたものです。
回路の説明や、回路図、部品配置図などの資料が付属します。
エンジンスタート後、アイドリングストップスイッチを押した状態(アイドリングストップキャンセル状態)に自動でなります。
また、PICマイコンを採用しているため、自動的にアイドリングストップキャンセルをする/しないを設定でき、記憶しておく事が可能です。
配線は、電源、GND、アイドリングストップスイッチの3本です。
既存配線は切断しないで、分岐コネクターなどで接続します。
既存のアイドリングストップスイッチは残るので、そのスイッチを使っての操作も可能です。
ご自身の車両がマイナスコントロールかどうかは、インターネットや、みんカラなどでお調べください。
必要事項
・押した時だけONになるタイプのスイッチを使用していて、スイッチを押すごとにアイドリングストップON、OFFを繰り返すタイプである。
・スイッチの配線をテスターで測って、スイッチを押していない時、スイッチ-GND間12V、スイッチを押している状態で0Vの配線がアイドリングストップスイッチにある。
動作確認車両
スバル XV 2017年式 GT3(マイナスコントロール)
接続方法
赤色コード
電源(12V) エンジンスタートで通電される配線で、エンジン再始動時でも電源が切れない電源に接続。
スバル XV 2017 GT3にて、ACC,IG動作確認済み。
黒色コード
GND(ボディーアースなど)に接続する。
黄色コード
制御コード。アイドリングストップスイッチの配線に接続する。
注意事項
インターネットやみんカラの情報を参考に、実際にテスターで測定して、接続配線を確認してから、配線してください。
間違った接続の場合、キットの破損、車両側機器の破損にもつながります。
キットの作成、取り付け、全てご購入者様の責任になります。
また、他の車での動作確認は行っていないため、取り付け出来ない、機能しない場合もあります。
車両等に損害が生じても、私は一斉の責任を負わない事の条件をご了承頂ける方のみ、ご購入お願いします。
ご購入頂いた方にはメールでサポート致します。
約7年前

コメント
商品について質問する