「無農薬・有機栽培・天日干しのひとめぼれ 令和3年産新米5キロ」に近い商品
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無農薬・有機栽培・天日干しのひとめぼれ 令和3年産新米5キロ
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商品説明
青穗塾がなぜ実習田を始めたかご存じですか?1990年(1~2年の誤差があります)突然トンボが激減したからです。赤とんぼはまだいますが、シオカラトンボは絶滅状態です。(この頃ネオニコチノイド系という新しい農薬が登場しました。)これ以降、野外実習でトンボの観察ができない。生徒に観察させるヤゴが見つからない、見つけても田んぼの水を水槽に入れるとヤゴが死んでしまう、という状態に悩まされることになったのです。さらに生物が死ぬような水で育ったお米を食べたくないという気持ちも強くなりました。(この発言をすると多くの農家が反発します。)そこで数年前から1アールの田んぼを始め(この田んぼはヤゴなどいろいろな生物が増えてきました。今年はヤゴ10匹以上、ドジョウ、イモリがいました。)現在15アールあります。
今年は稲架架けに挑戦しました。去年よりくず米が少なくなっています。
今年は稲架架けに挑戦しました。去年よりくず米が少なくなっています。
約4年前
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青穗塾がなぜ実習田を始めたかご存じですか?1990年(1~2年の誤差があります)突然トンボが激減したからです。赤とんぼはまだいますが、シオカラトンボは絶滅状態です。(この頃ネオニコチノイド系という新しい農薬が登場しました。)これ以降、野外実習でトンボの観察ができない。生徒に観察させるヤゴが見つからない、見つけても田んぼの水を水槽に入れるとヤゴが死んでしまう、という状態に悩まされることになったのです。さらに生物が死ぬような水で育ったお米を食べたくないという気持ちも強くなりました。(この発言をすると多くの農家が反発します。)そこで数年前から1アールの田んぼを始め(この田んぼはヤゴなどいろいろな生物が増えてきました。今年はヤゴ10匹以上、ドジョウ、イモリがいました。)現在15アールあります。
今年は稲架架けに挑戦しました。去年よりくず米が少なくなっています。
今年は稲架架けに挑戦しました。去年よりくず米が少なくなっています。
約4年前
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