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にゃー様
ありがとうございます。
皆様にも価値をわかってくださればと思います。
新生S.yairiは、倒産した矢入楽器製造とは、全く別のものです、旧S.yairiは誰もが憧れる、高価なハイエンドギターでした
新生S.yairiの45、42タイプは別格の鳴りなので、将来評価が上がることはあっても、下がることは無いと、私は思います
通常、カンナで削ったような スライスハカランダを分厚いラワンに貼り付けています、芯材はどのメーカーも公表していません
私感ですが、裏板をノックして、カーン、と言う成分が全くない場合はハカランダは音に反映してないと思います
私は新生S.yairiの000を一台だけ今でも持っています、全単板ですが、よく鳴ると言う部類のサウンドではないです
旧S.yairiは5台ほど持っていましたが、1975年を境にして、音的にはすごく違います、丁寧な作りは変わらないんですが、と言うよりむしろもっと丁寧になってます
少なくともhistoricシリーズは、矢入さんが監修のもと、クラプトンを意識して力をいれていたことには間違えないものです。
Higsongmusic様
当方そこまでs.yairiに詳しくないので何とも言えませんが、、
ただ、歴史的に見て全盛期は70年代、それ以降で力を入れていたのは、2000年代のhistoricシリーズの本機、後は誰もが親しみやすいギターを、という流れになってきたのかなぁと思います。
70年代のs.yairiのハカランダ合板の様に2枚合わせでしたらかなり期待出来ますね。その可能性は高いのでしょうか。
にゃー様
こちらこそありがとうございます。私も勉強になります。トーチインレイもですからね、レアだとは思います。ジャパンビンテージの中では良い方ですね。
bun様、このクラスのハイグレードな合板は、単板との差を聴き分けるのは困難で、ほとんど差がないと考えられます
当時定価はおそらく20万円前後で実売は割引があったと思いますがハイエンド最上位機種ですから
お返事ありがとうございました
にゃー様
PRをありがとうございます。
合板か単板かで需要が大きく変わるかもしれませんが、鳴りますし何よりまとまった繊細な響きが魅力的ですね。
S.yairiのD-45モデルと、私の所有していたChina45が、どちらもスキャロプドで、軽やかに煌びやかな鳴りが、本当によく似ていたので、ひょっとして同じ工場で…と、勘ぐったりしていました
弾いたことない人には一度弾いてみて欲しいサウンだと思います
失礼しました
この頃の確かに鳴りますね、特にこの頃のS.yairiの45タイプは、弾いたことない方に嘘つけ!と思われるかも知れませんが、本家に似た煌びやかさがあると思います
私、Martin D-45も非合法China45も持っていましたが、どの国産コピーよりD-45に似た鳴りでした
サイドバック追加しました。
サイド バックの画像追加お願い致します
Jもその可能性あり、ということで。
何せ、情報がありませんのでレアには変わりありません。合板だとしても、この頃のs.yairiは鳴りますね。ご検討ください。
お答えありがとうございます
ジャンボタイプではないので、Jの記号はJacarandaのJの可能性がありますね
ありがとうございました
そうですね、2000年ごろのものです。s.yairiがクラプトンを意識して製作してたシリーズですね。ものはだいぶ良いです。
シリアルナンバーがあるという事は恐らくプロトタイプではないのでしょうね。シリアルナンバーから推測すると2002年辺りの製品かもしれません。復活したs.yairi の最初期は本気が感じられますね。
ありがとうございました♪ 実は以前YO-42Nを所有していました。かなり良い鳴りで弾きやすいギターでした。このギターも非常に興味深いですね。^_^
単板が合板かは、残念ながら情報が少なく判断が難しいところです。前オーナーさんは、単板とおっしゃっていましたが、内部と外部の木目を確認するとハカランダ合板の可能性があります。
今ナンバーは内部確認できませんが、070702と聞いています。
質問させて頂きます、別サイトで拝見したのですが、スペック表にローズウッド単板とありましたが、ハカランダ合板ではないですか?
いずれにしても、ご出品価格以上の価値がある貴重なギターだと思います
失礼致します。シリアルナンバーはギター内部にございますか。