よろしくお願い申し上げます。

ご丁寧にありがとうございます。検討させて頂きます。

勝手ながらご質問の意図をいくつか検討して回答させていただきました。
ご希望の回答が出来ていない場合、お気軽に再度ご質問ください。

実際に楽器店等で実物を見比べていただいたらお分かりになりますが、同一モデルであっても、ピックアップ等のパーツ位置は、1ミリ程度のズレが普通に確認できます。

そのような観点で言えば、ピックガード装着の可否を検討する場合、長さの単位よりも、モデルやネジ穴の位置、またコントロール部の位置、数等を基準に考えるのが妥当と思われます。

しかし製造過程では同じ設計であっても、すべての楽器、全ての製造過程に対してロボットによる精密加工等を行っているわけではありません。そのため同じ工場、同じ時期、同じ職人が制作を行っていたとしても誤差があるのが現実です。

③お持ちの楽器に装着できるかどうか気になる。
楽器には製造過程の違いや、モデル、年式等の違いによる差異が必ず発生します。モデル、年式ごとの差異が発生するのは事前設計が異なるので当然です。

当製品でも年式、モデル等は記載の通りですが、特に産地に関する向き不向きは製作上、勘案しておりません。
実際に複数の楽器での装着テスト、また販売履歴で装着できなかったという結果、ご意見は今のところ得られておりません。

②国内モデル向けか米国モデル向けか。
日本国内では長さを計測するのに国際単位系等で定められているミリ、米国ではヤード・ポンド法で用いられるインチを使われていることから、仕様が異なるとご認識されている場合を想定して回答させていただきます。

①設計をどちらの単位で行っているか。
設計はミリで行っております。しかしご存じかと思いますが、ミリもインチもどちらも同じ長さを表す単位です。そのためどちらの単位を用いて設計を行っていても、最終的に出来上がる製品の寸法等は全く同じになります。

ジェームスボンド様

コメントいただきありがとうございます。
いただいたご質問ですが、意図が分かりかねる部分もありますので、いくつかの可能性に分けて回答させていただきます。

コメント失礼致します。こちらは、ミリでしょうか？インチでしょうか？