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セントヘレナ 2021 ウナとライオン銀貨 プルーフ マスターピース アイテム2
¥32,000 送料込
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本人確認済
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紛失補償有
商品説明
重量1トロイオンス。直径38.6ミリ。純度.999。発行枚数2000。ウナとライオン銀貨マスターピース(傑作)出品。プルーフ(鏡面仕上げ)。カプセル入り。オリジナル箱と証明書付き。セントヘレナと東インド会社ロンドンがエリザベス女王による承認のもと鋳造。
画像は当方が撮ったもの。まったく同じのを発送しますが、約3年間、ずっと自宅保管中につき、完璧な商品をお求めの方はご購入をお控え下さい。
コインの縁に沿ってラテン語の碑文“DIRIGE DEUS GRESSUS MEOS”(主よ我が歩みを導きたまえ)が刻まれています。ローマ数字“MMXXI”は2021です。
入手先の説明文によると、1839年の5ポンド金貨は入手困難なので、東インド会社ロンドンが現代のコレクターのために同じデザインで金貨と銀貨を鋳造したとのことです。金貨銀貨ともに1オンス、2オンス、5オンス版があるようです。
今回のウナとライオンコインを東インド会社はマスターピースと銘打ってます。
コインカプセルはオリジナルですが、箱からの取り出しがかなりきつい。そのため、アメリカから取り寄せた外径が若干小さいアクリルカプセル(オリジナルカプセルより高級。最後の画像左側は参考画像ですので付きません)に入れてありまます。アクリルカプセルはスムーズに出し入れできます。
発送の際はオリジナルカプセル(最後の画像右側)もお付けします。
画像は当方が撮ったもの。まったく同じのを発送しますが、約3年間、ずっと自宅保管中につき、完璧な商品をお求めの方はご購入をお控え下さい。
コインの縁に沿ってラテン語の碑文“DIRIGE DEUS GRESSUS MEOS”(主よ我が歩みを導きたまえ)が刻まれています。ローマ数字“MMXXI”は2021です。
入手先の説明文によると、1839年の5ポンド金貨は入手困難なので、東インド会社ロンドンが現代のコレクターのために同じデザインで金貨と銀貨を鋳造したとのことです。金貨銀貨ともに1オンス、2オンス、5オンス版があるようです。
今回のウナとライオンコインを東インド会社はマスターピースと銘打ってます。
コインカプセルはオリジナルですが、箱からの取り出しがかなりきつい。そのため、アメリカから取り寄せた外径が若干小さいアクリルカプセル(オリジナルカプセルより高級。最後の画像左側は参考画像ですので付きません)に入れてありまます。アクリルカプセルはスムーズに出し入れできます。
発送の際はオリジナルカプセル(最後の画像右側)もお付けします。
3ヶ月前
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本人確認済
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紛失補償有
商品説明
重量1トロイオンス。直径38.6ミリ。純度.999。発行枚数2000。ウナとライオン銀貨マスターピース(傑作)出品。プルーフ(鏡面仕上げ)。カプセル入り。オリジナル箱と証明書付き。セントヘレナと東インド会社ロンドンがエリザベス女王による承認のもと鋳造。
画像は当方が撮ったもの。まったく同じのを発送しますが、約3年間、ずっと自宅保管中につき、完璧な商品をお求めの方はご購入をお控え下さい。
コインの縁に沿ってラテン語の碑文“DIRIGE DEUS GRESSUS MEOS”(主よ我が歩みを導きたまえ)が刻まれています。ローマ数字“MMXXI”は2021です。
入手先の説明文によると、1839年の5ポンド金貨は入手困難なので、東インド会社ロンドンが現代のコレクターのために同じデザインで金貨と銀貨を鋳造したとのことです。金貨銀貨ともに1オンス、2オンス、5オンス版があるようです。
今回のウナとライオンコインを東インド会社はマスターピースと銘打ってます。
コインカプセルはオリジナルですが、箱からの取り出しがかなりきつい。そのため、アメリカから取り寄せた外径が若干小さいアクリルカプセル(オリジナルカプセルより高級。最後の画像左側は参考画像ですので付きません)に入れてありまます。アクリルカプセルはスムーズに出し入れできます。
発送の際はオリジナルカプセル(最後の画像右側)もお付けします。
画像は当方が撮ったもの。まったく同じのを発送しますが、約3年間、ずっと自宅保管中につき、完璧な商品をお求めの方はご購入をお控え下さい。
コインの縁に沿ってラテン語の碑文“DIRIGE DEUS GRESSUS MEOS”(主よ我が歩みを導きたまえ)が刻まれています。ローマ数字“MMXXI”は2021です。
入手先の説明文によると、1839年の5ポンド金貨は入手困難なので、東インド会社ロンドンが現代のコレクターのために同じデザインで金貨と銀貨を鋳造したとのことです。金貨銀貨ともに1オンス、2オンス、5オンス版があるようです。
今回のウナとライオンコインを東インド会社はマスターピースと銘打ってます。
コインカプセルはオリジナルですが、箱からの取り出しがかなりきつい。そのため、アメリカから取り寄せた外径が若干小さいアクリルカプセル(オリジナルカプセルより高級。最後の画像左側は参考画像ですので付きません)に入れてありまます。アクリルカプセルはスムーズに出し入れできます。
発送の際はオリジナルカプセル(最後の画像右側)もお付けします。
3ヶ月前
商品情報
カテゴリ |
エンタメ/ホビー › 美術品/アンティーク › 貨幣 |
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サイズ | なし |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担 | 送料込 |
配送方法 | かんたんラクマパック(日本郵便) |
発送日の目安 | 支払い後、2~3日で発送 |
発送元の地域 | 栃木県 |
出品者情報
金貨や銀貨を中心に出品しますが、パワーストーン等、珍しい品も出品します。
自宅保管のを発送しています。主な出品商品は海外で発行されたコインですので、新品でもキズやスレがあることがあります。
金や銀価格の見通しについて
今月(2024年5月)に入り貴金属価格が急上昇し、銀価格は1オンス30ドルを超えました。2011年の高値約48ドル、2020年の安値約12ドルの半値戻しがこの水準です。半値戻しは全値戻しという株式投資でよく使う格言があるのですが、銀価格は今後、1オンス48ドルを目指して上昇しそうです。その後はアメリカの専門家の見通しでは、数年以内に80ドルから90ドル、金価格は1オンス4000ドルから5000ドルになるとのこと。専門家の予測は外れることが多いのですが、それでも、インドや中国の爆買いや、アメリカのドル紙幣刷りすぎ等を考慮すると、インフレヘッジとして貴金属が買われ、価格の大幅上昇は、さもありなん、ということかも知れません。
なお、ドル紙幣の刷りすぎに関しては具体的にはアメリカ政府の債務残高は5月時点で約35兆ドル(5500兆円)に達してます。現在、3ヶ月毎に1兆ドル(約157兆円)づつ増えてる状況で、このうち、アメリカ国債の利払いだけで年間1.7兆ドル、FRB(アメリカの中央銀行)が1.5%の利下げをしても、年間の利払いは1.4兆ドルとの試算があります。この財政状況は持続不可能で、パウエルFRB議長は今年2月の講演で同趣旨のことを述べてます。こうなりますと、アメリカのインフレは収まらず、ドルの価値は下がるということになり、ドルで取引される貴金属の価値は上がるということになります。金貨や銀貨の価格は高くなったとはいえ、まだまだ買えます。
現在(2025年10月2日)、貴金属価格は順調に上昇中。金価格は1オンス3900ドル弱、銀価格は47ドル強に達しています。急激に上がっているため、そろそろ限界、即ち天井だと考える方もいるかも知れませんが、アメリカの専門家によると、さにあらず。例えは、日の出の勢いの貴金属アナリスト、ジェッシー・コロンボ(Jesse Colombo)によると、最終目標は金が1オンス1万5000ドル、銀が300ドルとのこと。通貨供給量(M2)の増大が理由の1つ。今年8月にはアメリカのM2は22兆ドル(10年前は約12兆ドル)に達している
自宅保管のを発送しています。主な出品商品は海外で発行されたコインですので、新品でもキズやスレがあることがあります。
金や銀価格の見通しについて
今月(2024年5月)に入り貴金属価格が急上昇し、銀価格は1オンス30ドルを超えました。2011年の高値約48ドル、2020年の安値約12ドルの半値戻しがこの水準です。半値戻しは全値戻しという株式投資でよく使う格言があるのですが、銀価格は今後、1オンス48ドルを目指して上昇しそうです。その後はアメリカの専門家の見通しでは、数年以内に80ドルから90ドル、金価格は1オンス4000ドルから5000ドルになるとのこと。専門家の予測は外れることが多いのですが、それでも、インドや中国の爆買いや、アメリカのドル紙幣刷りすぎ等を考慮すると、インフレヘッジとして貴金属が買われ、価格の大幅上昇は、さもありなん、ということかも知れません。
なお、ドル紙幣の刷りすぎに関しては具体的にはアメリカ政府の債務残高は5月時点で約35兆ドル(5500兆円)に達してます。現在、3ヶ月毎に1兆ドル(約157兆円)づつ増えてる状況で、このうち、アメリカ国債の利払いだけで年間1.7兆ドル、FRB(アメリカの中央銀行)が1.5%の利下げをしても、年間の利払いは1.4兆ドルとの試算があります。この財政状況は持続不可能で、パウエルFRB議長は今年2月の講演で同趣旨のことを述べてます。こうなりますと、アメリカのインフレは収まらず、ドルの価値は下がるということになり、ドルで取引される貴金属の価値は上がるということになります。金貨や銀貨の価格は高くなったとはいえ、まだまだ買えます。
現在(2025年10月2日)、貴金属価格は順調に上昇中。金価格は1オンス3900ドル弱、銀価格は47ドル強に達しています。急激に上がっているため、そろそろ限界、即ち天井だと考える方もいるかも知れませんが、アメリカの専門家によると、さにあらず。例えは、日の出の勢いの貴金属アナリスト、ジェッシー・コロンボ(Jesse Colombo)によると、最終目標は金が1オンス1万5000ドル、銀が300ドルとのこと。通貨供給量(M2)の増大が理由の1つ。今年8月にはアメリカのM2は22兆ドル(10年前は約12兆ドル)に達している
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