ＲＳＶＰ第１９号　イギリスのクリスマス　英国　アールエスブイピー

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商品説明

「ＲＳＶＰ第１９号」
イギリスのクリスマス
第19号の特集は「イギリスのクリスマス」。イギリスのクリスマスの楽しみ方をケンジントン・パレスやナショナル・トラストの邸宅、さらには小さな村などの取材からご紹介します。また、“クリスマスの食卓”をテーマに、フードヒストリアンによるクリスマス料理の再現や、現代のクリスマスのデザートの提案まで、クリスマスを過ごす楽しみ方が満載です。

ケンジントンパレスで出会うクリスマスの伝統
ツリーとともにクリスマスを祝う習慣はヴィクトリア女王の時代にイギリス中に広まりました。女王が生まれ育ったケンジントン・パレスでは今もその伝統に出会うことができます。

クリスマスの邸宅へようこそ
ブリストル郊外にあるナショナル・トラスト所有の邸宅ティンテスフィールド。この邸宅ではヴィクトリア時代のコスチュームに身を包んだ俳優たちが集まり、当時の邸宅でのクリスマスの様子を訪れた人々の前で再現してくます。その様子を取材しました。

メアリーさんと過ごすヴィレッジ・クリスマス
イングランド中部、カルワースという小さな村に住むメアリー・ウィッティンガムさん。クリスマスが目前に迫った12月のある日、お菓子作りやプレゼントの準備に忙しいメアリーさんを訪ねて、静かな村のクリスマスの楽しみ方を案内してもらいました。

クリスマスの饗宴
イギリスのクリスマス料理は、時代を超えて脈々と受け継がれてきたもの。そのルーツを研究する食文化史の研究かアイバン・デイさんが17世紀から18世紀頃のクリスマスの料理を特別に作ってくれました。

ロスチャイルド家に伝わるクリスマスの思い出
世界の金融を支配するといわれるロスチャイルド家のクリスマスの過ごし方を、イギリス分家の令嬢シャーロット・ドゥ・ロスチャイルドさんに語ってもらいました。

ジュリスのクリスマスレシピ
コッツウォルズのウィンチカムで「ジュリスティールーム」を営む宮脇樹里さん。16歳の頃からイギリスに暮らし、何度もクリスマスを過ごしてきた樹里さんに、オリジナリティあふれるクリスマスのデザートを特別に作っていた

★他の号も出品しています。2冊まで同梱可能ですのでご希望の方はご相談ください。なお当方ペットや喫煙者はおりません。
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4年弱前

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