検討させていただきたいと思います。

最短の発送は連休明けの7日になりますので、その点もご承諾の上でお願い致します。

定価改正で今はLS-122になっていますが、グリップや基本スペックはLS-92時代と同じですので、是非宜しくご検討下さいませ。

いつもはフェンダーのストラトを弾いてるんですが、先日トーカイのLS122を試奏したとき、グリップの感じが太くてコード弾きがいい感じでした。同じかなと思いコメントしました。

欧米人は平均的に手が大きいので、普通の平均的な日本人の手の大きさだと57年の極太グリップはかなり厳しいと思います。そういう意味では薄くもなく太めですが弾きやすいグリップになっています。これがTokaiグリップと呼ばれています。宜しくご検討下さいませ。

いわゆるギブソンのグリップは58年、59年、60年と年を追うごとに段々と薄いグリップになります。スリムテーパーと呼ばれる60年グリップより太く、59年グリップに近い形で日本人の手に合うように設計されています。

ご質問に回答致します。Tokaiのヴィンテージシリーズはその名の通り、ヴィンテージを意識してやや太めなネックグリップを採用していますが、Tokaiグリップとも呼ばれていまして、ギブソンの57年ゴールドトップのような極太ではありませんが、太めということならあてはまります。

こんにちは、質問ですがネックは太い感じのやつですか？太めのをさがしています。